妊婦の便秘は早産の原因にもなる

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

2015y09m10d_171321573.jpg便秘で悩んでいる女性はたくさんいます。中には1週間に1度ほどしかお通じがない方もいるでしょう。
便秘は、通常排出するべきものが体内に残っている状態であり、健康を害する恐れがあります。
また、排便時に肛門が切れてしまったりイボが出来てしまうなど、痔の原因にもなります。
女性の場合、妊娠中には便秘症状が出ることが多くなっています。
これは、妊娠によるホルモン分泌が大きく影響しています。
また、後期になると母体が水分不足になりやすくなります。
この水分不足によって、便秘が悪化することがあります。
妊娠していないときには便秘で悩むことがなかった人でも、妊娠した途端便秘になってしまうこともあるのです。
妊婦の便秘は、初期には流産、後期には早産の原因になり得ます。
なぜなら、排便時に強く力むことによってお腹が圧迫され、その刺激によって子宮口があいてしまうことがあるからです。
そのため、妊婦の便秘が発覚した時には、すみやかに対処する必要があります。
妊婦がひどい便秘になってしまったときには、便秘薬を飲んで排便を促すことになります。
このとき、市販の便秘薬を飲むなど、自己判断で行動することは絶対にやめましょう。
薬によっては、胎児に影響を及ぼしてしまうことがあるため、病院で処方された薬を飲むようにしましょう。
かかりつけの産婦人科ではなく、内科や胃腸科で薬を処方してもらうときには、必ず妊娠中であることを伝え、胎児に影響のない薬を処方してもらう必要があります。
便秘で悩んでいる人はいたくさんいますが、妊婦が便秘になってしまったときには、早産などの思わぬトラブルに見舞われることがあります。
医師の判断に従って、適切な対応をしましょう。出典妊婦のための便秘解消方法